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【犬を飼っている人必見】犬の避妊手術を終えてわかったこと

2023 8/05
日記&趣味 うちのお犬様 役立つ情報 その他
2023-08-05
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こんにちは😀さくゆうです

5月と7月にうちのお犬さまの避妊手術を終えました。

その時に感じたこと、必要なことを備忘録として記録しておきたいと思います。

この記事はこれから犬を飼う人、犬の避妊手術を考えている人、犬の避妊手術を控えている人などに読んでもらいたいと思っています。

目次

犬の避妊手術って必要?

メスの犬を飼う時、どうしてもついてくるのが避妊手術をするかどうかということ。

「もしかしたら子供産ませるかもしれないし…」と躊躇することもあります。

私もその1人でした。

ただ以前飼っていたラブラドールレトリーバーが子宮の病気にかかり摘出手術をしたこともあり、気になっていることでもありました。

調べてみると

避妊手術は、外科的に女の子の子宮と卵巣(動物病院によっては卵巣のみ)を摘出する手術です。手術は一般的に、全身麻酔をかけてお腹を開けて行います。避妊手術を行うと、女性ホルモンを分泌する卵巣がなくなるために発情もなくなり、妊娠や女性ホルモンに関連して起こる病気や行動を抑えることができるといわれています。

「みんなのどうぶつ病気大百科」より https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/1269

と書いてありました。

うちの先代犬は「子宮蓄膿症」にかかり、手術してもらったのですが1kgの膿がお腹の中に溜まっていました。

そのままほっといたら2、3日で死んでしまうと言われたぐらいです。

手術して、元気になったのですが、やっぱり子宮を残しておくというのは「女性ホルモンに関連して起こる病気」がついてまわるんだなと痛感した出来事でした。

そのほか、発情期になるとどうしても雄犬との接触が気になります。

雌犬がヒートになるとそれに触発されて雄犬も発情期を迎える印象です。

うちのお犬さまはわざわざ雄犬のいるところに遠回りして散歩に行ったりしていました。

それらを回避するためには、やはり避妊手術は必須かなと思っています。

①発情がなくなる
②不必要な交配・妊娠を避けられる
③生理が訪れた後の偽妊娠※と呼ばれる症状をなくすことができる
④子宮蓄膿症という子宮の中に膿が溜まる病気を予防できる
⑤乳腺腫瘍の発生率を低下させることができる
⑥卵胞嚢腫などの卵巣疾患を予防できる

①全身麻酔のリスク
②避妊手術後は手術前よりも代謝エネルギー量が減る(20‐30%程度)ため、太りやすくなる傾向にある

みんなのどうぶつ病気大百科
犬の避妊手術・去勢手術 避妊手術 避妊手術は、外科的に女の子の子宮と卵巣(動物病院によっては卵巣のみ)を摘出する手術です。手術は一般的に、全身麻酔をかけてお腹を開けて行います。

避妊手術の時期

犬種差や個体差はありますが、

子犬の場合は初回の発情を迎える生後 6 ヶ月から7 ヶ月に避妊手術を行うことが推奨されています。

それによって95%の乳腺腫瘍を予防できるといわれているからです。

成犬の場合も犬の体力も考えて6、7歳までが避妊手術を行うチャンスではないかと思ってます。

以前言われたのが、全身麻酔を使うので、体力があるうちの方が危険がないということでした。

5歳以上の犬は術前検査を行ってから臨んだ方が安心です。

それ以前に犬の体力のある若いうちに避妊手術を行うのがおすすめです。

手術の時期については、犬の体調や個々の成長の程度などが大きく関わってくるので、検診をかねて一度、かかりつけの動物病院に相談することをお勧めします。

犬の避妊手術に必要な費用

うちのお犬さまの場合、避妊手術代はだいたい4万から4万6千円でした。

これは体重で値段が変わってるという印象でした。

動物病院によってこの値段は違うと思うので、およその参考にしてみてください。

内訳は以下の通りです。

血液検査(フィラリア抗原検査含む)
約9,000円

避妊手術代(薬代含む)
約30,000〜36,000円

その他(診察代)
約1,000円

血液検査結果による追加検査
約1,000円

ちなみにうちのお犬さまは9kgと11kgです。

これ以上の犬の場合はもう少し高いのかなと思います。

それにしても、もっとかかると思っていたので、意外に安いなという印象でした。

先代犬(ラブラドールレトリーバー)の「子宮蓄膿症」の手術は、25万円(入院3日)かかったので、それを考えると早めに避妊手術をするのがいいでしょう。

手術が決まってから準備したもの

手術が決まって、獣医さんから準備してくださいと言われたものが1つあります。

それが『術後服』です。

私の行っていた動物病院では手術した後に傷口を舐めないように『術後服』を推奨されていました。

理由はストレスが軽減されるから。

通常今まではエリザベスカラーを術後使っていました。

以前飼っていたラブラドールも手術した後エリザベスカラーをつけて家の所かしこにぶつかっていた覚えがあります。

今回うちのお犬さまもこのエリザベスウエアー(術後服)を使用してみました。

服を着るストレスはあるものの、一度着てしまえばそこまで違和感なく着てくれました。

もしこれがエリザベスカラーだったら、夜寝る時も大変だったのでは?と思います。

術後服の着用は、獣医さんによってはおすすめしない場合もありますので、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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血液検査〜手術当日〜抜糸までの流れ

①手術1〜2週間前

避妊手術を受けれるかどうか血液検査をしました。

この検査によっては手術の延期を勧められます。

うちのお犬さまは腎臓の調子が良くないのでは?ということで、後日検尿検査を受け不安を払拭してもらいました。

②避妊手術前日

夜9時までに晩御飯を済ましておく。

いつもと違うことをしない。(シャンプーなど)

飼い主は前の日からドキドキですが、お犬さまは何もわからずいつも通りにすごいします。

③避妊手術当日

朝9時までに飲水を済ませておきます。

朝9時過ぎに病院到着し、病院に預かってもらいました。

1時ごろから手術開始。

麻酔が覚めてはっきりした頃にお迎えに行きました。(17時から19時まで)

犬の状況によってその日入院するかを決めるのですが、うちのお犬さまは怖がりということもあってその日のうちに家に帰ることになりました。

帰りは歩くたびに痛そうでキャンキャンないていたけど、痛み止めが聞いてきたのか夜寝る時には落ち着いていました。

④避妊手術1日後

手術の次の日に朝から診察を受けに行きました。

体調と傷が大丈夫かを確認してもらい、痛み止めと抗生物質を注射してもらいました。

帰りに3日分の痛み止めと抗生物質を処方してもらい、ひとまず抜糸まで家で安静にすることになりました。

散歩などはトイレに行く程度で当分は過ごして下さいとのこと。

⑤避妊手術2週間後

ちょうど2週間後に抜糸を行います。

病院によっては1週間で抜糸をするところもあるようです。

2週間で苦労したことは、エリザベスウェアを脱ぎたくなるようで夜知らないうちに脱いでいることです。

避妊手術に準備をするといいもの5選

①術後服

術後服は2枚ぐらいあると洗い替えができて清潔に保てます。

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価格がお安いものもありますが、フルオブビガーのものが安心感があります。

②犬用ドライビングベッド

病院が手術したばかりの犬をつれてかえるのに、安定感のあるベッドが必要だなと思いました。

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これがあれば、旅行の時も使えます。

③車用防水ペットシート

手術の後は犬が吐いたり、粗相してしまうこともあると思います。

車で連れて行ったり連れて帰ったりでは必需品です。

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④いなば ちゅるびー

術後の投薬に役に立ちます。

なかなかご飯と一緒に食べてくれないなどの悩みがある人はちゅるびーの中に薬を入れて食べさせるとすんなり解決しますよ😊

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普通のおやつタイプのものと総合栄養食タイプのものがあります。

⑤エリザベスカラー

夜服を脱いじゃった時やどうしても傷口を構いそうになった時用に準備しています。

夜はこれに顔を預けて寝たりしているので、慣れれば服を脱がせてこれで一定時間過ごさせても良いかもしれません。

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まとめ

避妊手術は犬生の中で1度しかありません。

そのたった1度の手術で犬の健康が決まるかもしれないので、特に子宮系の病気になって欲しくないと強く感じている人は手術をすることをおすすめします。

それにより愛犬と過ごせる時間、年数が長くなるかもしれません。

皆さんが愛犬と素敵な日常を過ごせますように🥰

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さくゆう
40代おひとりさま大人女子

国語教員(非正規)をしながら、おひとりさまを満喫中。
最近将来に不安を感じ、色々なことにチャレンジすることを決意。
自分が挑戦した有益な情報をお届けする雑記ブログです。
日記多数UPします。

とにかくアクティブ!
心ときめく場所を写真に撮ったり、我が家の愛犬柴チワの「ひめ」「まろ」と遊んだり、東方神起のLIVEに行ったりするのが大好きです。

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